基本情報技術者

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マークシート試験は文房具選びも重要

マークシート専用文房具(鉛筆、シャーペン、消しゴム)を紹介する。筆記具を変えるだけで、マーク時間が短縮でき、それだけ試験問題を解く時間を増やすことができる。またマーク作業にまで神経を使わなくて良いので、問題を解くことに集中することができる。
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基本情報技術者試験おすすめの参考書、問題集

基本情報技術者試験は人気国家試験であり、独学でも十分合格が狙える。試験は科目A、B問題に分かれていて、合格にはどちらも合格基準点(通常6割)以上の得点が必要だ。科目Aの勉強はさっさと終わらせ、科目Bはじっくり勉強するという戦略が必要である。
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基本情報技術者試験の受験申込み(予約)方法

基本情報技術者試験(FE)は、令和2年度からCBT(Computer Based Testing)方式に変更になり、受験申込み時に自分で試験日時、試験会場を選択しなければなりません。試験当日は本人確認書類の提示が必要になります。提示できない場合は受験ができないので注意が必要です。
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基本情報技術者試験当日に陥りやすい3つのミスを防ぐには

基本情報技術者試験に合格する実力を身につけても、試験当日のちょっとしたミスで合格を逃すこともあります。試験当日に陥りやすい3つのミスについて考えてみたいと思います。ミスを防ぐには、試験当日さまざまな事態を想定して準備しておくことが必要です。
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基本情報技術者試験の午後問題の勉強法が合格のカギ

基本情報技術者試験は人気のある資格試験で、合格率は25%前後だ。僕はこの試験に何度も落ち続けた。今思えば勉強の仕方さえ間違えなければ、もっと簡単に合格していたと思う。はっきりわかったことは、午後の問題を制するものが、試験を制するということだ。
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基本情報技術者試験の勉強法を得点分布から考える

基本情報技術者試験の申込みで情報処理推進機構(IPA)のホームページを見る人は多いと思う。ホームページには前回の試験結果の統計情報として、試験得点分布も掲載されている。この情報から基本情報技術者試験合格の勉強法について考えてみたいと思う。
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基本情報技術者試験の午後問題で時間が足りない理由

基本情報技術者試験の合否は、午後問題の出来次第だ。勉強中は問題を解く練習はするが、時間を意識して解く訓練をしていない。試験当日ノープランで受験すると、時間が足りなくなる。どのように解くのか事前にルーティンを決めておくことが重要である。
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基本情報技術者試験の午後試験出題が2020年春期より変更

基本情報技術者試験の出題見直しが行われ、2020年度春期から午後試験が変わる。変更はプログラム言語の見直しと出題数、解答数、配点等の見直しである。変更により情報セキュリティ、データ構造及びアルゴリズム、ソフトウェア開発分野の配点が高くなった。
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平成30年度秋期の基本情報技術者試験結果の得点分布はどうだった

基本情報技術者試験は午後問題をどう攻略するかが合格の鍵である。受験者数は午後試験の方が7,164名多いのに、午後試験で合格基準点を満足した人は、午前試験を満足した人より4,526名も少ない。また午後試験で合格基準点を満足した人の、試験合格率は81%と高い。
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