ITパスポート試験(iパス)おすすめ参考書、問題集

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ITパスポート試験iパス)は、情報技術に関して必要な知識及び技能を問う国家試験です。
IT(Information Technology)と聞いて、受験をためらっている人もいると思いますが、iパスはすべての社会人が必要とする情報技術の基礎知識を習得したことを国が証明するものです。
そのため技術系、事務系の社会人、又は理系、文系の学生という概念にとらわれず、すべての人を対象とした試験です。

iパスは全くITの知識のない人でもコツコツと勉強すれば、独学でも十分合格ができます。
iパスの勉強を考えている人に、おすすめ参考書問題集を紹介したいと思います。

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参考書、問題集を使用した勉強方法

iパスの合格を独学で目指す場合、勉強方法がわからないと悩んでいる人も多いと思います。
どのように参考書、問題集を使用して勉強したら良いのでしょうか?
最初に勉強方法について紹介したいと思います。

参考書と問題集を交互に繰り返す

一通り参考書を最後まで読んだら達成感を感じる人は大勢いますが、それだけで試験に臨んでも合格できる人はほとんどいません。
なぜなら1回参考書を読んだだけでは、問題を解く力がついていないからです。

他の試験でも当てはまるのですが、参考書を一通り読んだ後に問題を解く練習をしなければ、合格レベルまでたどり着けません。

問題集で勉強して出来なかった部分の解説を読んだり、参考書の該当する部分を読み直すことが大切です。
参考書と問題集を繰り返し勉強することで、試験の合格レベルに到達することが出来るのです。

参考書1回目⇒問題集1回目⇒参考書2回目⇒問題集2回目⇒・・・

と繰り返すことにより、参考書を読むときに頻繁に出題される箇所がわかってくるので、試験を意識した勉強ができるのです。
また問題集の解説を読むときに、インプット学習も兼ねることができるのです。

何回も参考書、問題集を繰り返すのは効率が悪いと感じるかもしれませんが、1回目より2回目、2回目より3回目と回数が増えるにつれて、1回に必要な勉強時間は短くなってくると同時に理解力も急速に進みます。

苦手な分野を集中的に勉強

iパスの試験問題は、

ストラテジ系(経営全般):35問程度
マネジメント系(IT管理):20問程度
テクノロジ系(IT技術):45問程度

の3つの分野から出題され、

合格基準は、

総合評価点 600点以上/1,000点(総合評価の満点)
かつ
各分野別評価点 300点以上/1,000点(分野別評価の満点)

です。

つまり総合評価点が良くても、一つの分野の評価点が低いと不合格になります。

そのため、参考書、問題集を交互に繰り返して勉強して、苦手な分野、項目が見つかれば集中的に勉強することが必要になります。

iパスおすすめ参考書、問題集

独学で勉強する場合のおすすめ参考書、問題集を紹介したいと思います。

iパスおすすめ参考書

かんたん合格 ITパスポート教科書

図解やイラストが多めで、全ての欧文にルビが振ってあるので詰まることなくサクサク読めます。また出題頻度の高い内容を絞って、誰にでも理解できやすい言葉で解説しているので、途中で挫折することなく簡単に読破することができる本です。

会員登録することでPDF版のダウンロードができるようになっていて、空き時間にスマホ、タブレットで勉強ができるので便利です。

キタミ式イラストIT塾 ITパスポート

イラスト豊富で説明が丁寧なためボリュームがありますが、楽しく勉強したい人におすすめの本です。
過去問題の解説も収録してあります。

すべてがイラストで解説されていて、目で見てわかりやすく初心者でも抵抗なく読める本です。

情報処理教科書 出るとこだけ! ITパスポート テキスト&問題集

試験に出るとこだけをピックアップして解説した本で、図解やイラストが多く直感的にわかりやすい本です。
テキスト、練習問題の構成になっていて、練習問題の解説が丁寧で分かりやすいのが特徴。

初めての受験でも戸惑わないように、CBTの使い方を詳しく解説してあります。

参考書に悩んだら、この本を選べば間違いないと思います。

iパスおすすめ問題集

iパスの内容は、シラバス(試験における知識・技能の細目)によって定められています。そのため過去の問題と類似の問題が多く出題されます。

よって過去問題集で勉強することは、合格を目指すためには欠かせません。

かんたん合格 ITパスポート過去問題集

この問題集は、【5年分の過去問】+【著者厳選!よく出る問題】で構成されているのが特徴です。

左ページに問題、右ページに解答、解説という見開きになっていて、効率的に学習ができるようになっています。また右ページの欄外には、「合格のカギ」と言う事で覚えておくべき用語等が掲載されています。

購入特典としてスマホ/タブレット/PCに入れて持ち運べる! 本書の「全文 電子版」(PDFファイル)がついています。
分野別頻出問題と過去問の組合せで、分野ごと、模擬試験としても使える問題集です。

自分に合った参考書、問題集で合格を目指せ

iパス合格率はおおよそ50%で、独学でも十分合格を狙える試験です。
独学の場合、重要になってくるのが参考書、問題集選びです。

ここで紹介したおすすめの参考書、問題集を目安に、自分に合ったものを選んでコツコツと勉強すれば必ず合格できます。

健闘を祈ります。

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